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小さな家で幸せに~NHK首都圏ネタドリ!

ただいま、所用で実家と子どもたちのところに数日滞在中。

今日NHKのニュースのあと、そのままつけっぱなしにしていたテレビから「狭小住宅」という言葉が聞こえてきました。

なんだろうとじっくり腰を据えて見ることに・・・

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あえて狭い住宅を選ぶ人たち


金曜日NHKニュース7のあとにやっているこの番組。「首都圏情報 ネタドリ!」という番組のようです。

首都圏ローカルのようです。私の住んでいる地方でもそういえばこの曜日の時間帯はローカルドキュメント番組をやっています。

今日のテーマは「幸せを呼ぶ“小さな家”~首都圏住宅 最新事情~」でした。

今首都圏ではあえて小さな家を選ぶ人が増えているとか?そのわけは。

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都内三畳のワンルームに住む若者のそのわけは?


三畳一間の住まいに暮らす若者、と聞いて どんな古びたボロアパートに住んでいるのかと思ってテレビ画面に目をやると・・・

そこは真っ白い壁、白いカーテン、白いはしごの上にはロフトがある。とてもおしゃれな空間でした。ただそこは三畳の空間しかないのです。そこで暮らすのは若い男性。(最初を見逃したので、彼が学生なのか社会人なのかは不明)

狭いスペースにデスク兼テーブルと椅子が一脚。大きな家電製品は洗濯機と電子レンジ(多分)くらい。

棚の中にある食器は、お皿が一枚。そのお皿1枚でほぼすべての食事をまかなっているそうです。

お皿と言ってもちょっとだけ深さがあるようだったのスープ皿、カレー皿にも使えるのでしょう。部屋の主は「この食器には感謝感謝」のようなことを語っていました。食器がお皿1枚だけで生活できちゃうんですね~。かなり断捨離しまくっているのにまだまだ段ボール何箱にもなりそうなみどり子にとっては、なかなか驚きです。

そして白いはしごを上るとロフトスペース。壁沿いにはハンガーにかかった洋服がずらり。そこを寝室にしているそうですが、布団はありません。代わりに寝袋がおいてあります。

最初は布団を置くことも考えたそうですが、持ち上げるだけでも大変だと思っていたところ、寝袋ならひょいっと上に投げ入れられたそう。

それ以来、ロフトで寝袋一つで寝ているといいます。

そういえば以前読んだミニマリストの本でも寝袋で暮らしている男性がいらしたような・・・

この部屋の主は、別にミニマリストというわけではないようです。「結果的ミニマリスト」というのか?

ただ、この住まいだと今まで住んでいたマンションより2万円家賃が安い。2万円を住宅費ではなく趣味に使いたいということでした。

彼の趣味は野球観戦だそうで、全国で野球観戦をするという趣味のためお金を使いたいと、この狭小住宅という選択をしているそうです。

そこには、みどり子が学生時代のフォークソングに出てきた「三畳一間の小さな下宿~」という悲哀はまったくありません。最小限のモノだけで快適に暮らしている姿でした。

シニアが行う減築とは。


後半に登場したのはシニアの二人暮らしのご夫妻。

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子供たちも独立し、6DKの2階建ての一戸建てを持て余すようになってきたそうです。

そこで、2階部分をなくし、平屋の3DKへとリフォーム。あえて狭くするリフォームのことを、増築の反対で減築というそうです。

平屋にしたことで歳をとって大変になってくる階段の上り下りもなくなり、掃除の大変さもなくなったと言います。

子供たちが孫を連れて遊びに来やすいスペースになったと喜んでいるシニアのご夫妻でした。

6畳一間に暮らし続けるオードリー春日の真意は。


スタジオにゲストとして登場したのはオードリ春日さん。風呂なしアパートに住んでいるというのは半分ネタだと思っていましたが、芸人として売れる前から住んでいる風呂なし6畳一間のアパートに19年間住み続けているそうです。

座っていて手の届くところにものがある、その暮らしがちょうどいいといいます。

最初に登場した3畳ワンルームに暮らす若者も同じようなことを語っていました。

もちろん春日さんはずっとこのままというつもりはなく、今に家族ができたら一戸建てに住みたいと話していましたよ。でも今はこれが心地よいらしいです。

住宅に求めることの多様化。


ゲストとして登場していたSUUMOの編集長が話す日本の住宅事情の変化は興味深いものでした。

昭和の時代は賃貸アパート→マンション→最終的には憧れの郊外の一戸建てというのが「住宅すごろく」と言われたそうです。郊外の庭付き一戸建てが「あがり」なわけですね。

ところが平成になって住宅に求めるものが多様化してきたといいます。

10年前は住宅に求める条件の1位は居住面積だったのに、今は通勤の便利さや教育環境が1位になってきているそう。

共働き世帯が増えたことに伴い、通勤の便利さを求める人たちが増えてきた結果だろうということです。

確かにひと昔前は「家は広ければひろいほどいい」「収納は多ければ多いほうがいい」「マンションより一戸建て」

多くの日本人がこんな希望を抱いていたように思います。

でもここ10年で、断捨離、終活、ミニマリストなどのブームが来たことからもわかるようにあえて狭い住宅に住むことを選択する人たちが増えてきているのです。

今の若者たちはモノを所有することにあまりこだわらず、「物はなければ借りればいい」「いらなくなったら売ればいい」、こういう合理的な考えをする人が増えてきたこともあり、首都圏の狭小住宅がブームになってきているようです。

私の今回の引っ越しは、自ら望んでするものではないけれど、ある意味今の私の年齢で、暮らしをダウンサイジングさせる機会があったということはよかったといえるのかもしれない、とこの番組を見てそう思いました。

番組内ではほかにもタイニーハウスといわれる7畳の家が紹介されていました。7畳の部屋ではなく「7畳の家」なんですよ。

二段ベッドのような空間とシャワールームにキッチン。そこで体験宿泊も人気があるのだとか。実際自分の手ででタイニーハウスを作ってしまう女性も紹介されていました。

首都圏と地方ではだいぶ住宅に関する考え方も違うと思いますが、今は人生設計や働き方も多様化してきたように、住宅に関する考えも多様化しているのですね。

これから私たちの子供世代はどんな住宅に暮らすことになるんだろう?そんなことも考えながら見た番組でした。

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みどり子

50代後半片付けられない主婦みどり子に突然起こった人生の転機。夫の失職そして病。泣いてばかりはいられない。
60歳までに今の暮らしをミニマムに、物も生活も三分の一にすることを目標に断捨離と掃除を節約を1から頑張る記録を綴ります。

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