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TBSテレビ「実家を片づけてみませんか?」を見て我が夫の発言に笑っちゃったこと。

昨日の夜、テレビを見ていたらこんな番組が流れ始めました。

実家片づけてみませんか?」

サンドイッチマンのお二人と三宅裕司さんが司会のバラエティー番組の予告かと思ったら本編が始まり、夫と二人見てしまいました。

そこで思いがけず笑っちゃう出来事があったのです。

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実家片付け、断捨離番組でした。


単発のバラエティーだと思って見始めたのですが、どうやらこの番組はTBS系列で以前は深夜にやっていたようですが、この春からゴールデン進出ということらしいです。

TBS 実家を片づけてみませんか。

以前日曜朝にテレビ朝日系で「住まいのダイエット」というお片付けバラエティーを放送していました。

その番組を見て書いたブログはこちら。

60歳からの終活を考える~「住まいのダイエット」というお片付け番組を見て

遺品整理の大変さを考える~「住まいのダイエット」を見て

一人暮らしなのに食器多すぎでしょ!~住まいのダイエット「生前整理」を見て

この番組、30分番組ながら面白く見ていたのですが、昨年秋に終了してしまいました。

局は違いますが、それに変わる?片づけ番組。断捨離ブームの中、満を持して登場したのが「実家の片づけ」バラエティなのかもしれません。

さて昨日放送されたその内容は。

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子どもたちの思い出の品を捨てられない実家のお母さんの話


まず登場したのは、東京でデザイン関係の仕事をしている20代と思われる女性。

群馬の実家は60代のご両親の営む中華料理店、その2階の2LDKが両親の居住空間です。

10畳のリビングは別にちらかっているワケではないのですが、ゴチャゴチャ感がかなりある。ものが積み上げられて薄暗い印象です。飾り棚やガラス扉の収納棚の中に細々としたものがぎっしりと詰め込まれていて見ているだけで目がチカチカしてきそう。

物が収納しきれないため、廊下や台所の高いところに棚を作り、そこにたくさんのものが積み上げられています。これでは地震があったときに両親の身が危険。もっと安心して暮らして欲しいというのが依頼者の女性の気持ちでした。

収納がたくさんあるのに、どうしてこんなにモノがあふれているのかと言うと・・・このお母さん、三人の子どもたちの思い出の品を捨てられない人だったのです。

子どもたちの品を捨てられなかったワケとは。


登場したお母さん、フィリピンの方でした。二十歳の頃仕事で日本にやってきて日本人のお父さんと結婚し、3人の子どもをもうけました。異国の地、周りに知り合いも親戚もいない土地で初めて出来た家族が、唯一の心のよりどころだったそうです。

だから今でもその頃の子どもたちのモノに対して思い入れが強すぎて捨てられず、自分の部屋や押し入れ、リビングに詰め込まれていたのでした。

それらを全部出していくと、出てくる出てくる。

ベビー服100着以上・ランドセル・子どもたちが使ったノート、テストの答案用紙・小学校の頃に書いた作文・赤ちゃんのガラガラまで!

剣道をやっていた娘さんが使っていた竹刀は何本もとってありました。

娘さんは「お母さん、試合で使った一番大事な竹刀は私が今持っているんだから。これは全部いらないでしょ」

するとお母さんは「いつか使う」というのです。「使わないでしょ、お母さん。いらないでしょ」と娘。

ようやく竹刀1本を残して処分することになったのです。

きっと娘さんが剣道の試合に出て頑張っている頃のことを思うと、処分できなかったのでしょうね。(あっ、我が家にもまだ娘のテニスラケットが1本だけ残っていた。(^_^;)

そしてこの実家の庭先にまであふれかえっていた不要品の中にあるものを発見。それは・・・

朽ち果てた二段ベッドのハシゴを見て、みどり子の夫が言った一言。


この実家のものは庭先にまであふれていました。

その中にあったのが子どもたちが使っていた二段ベッドのハシゴ。それが外壁に立てかけられ腐りかけていました。そりゃそうですよ。雨風にさらされる場所ですもん。腐りますわ。

その二段ベッドのハシゴでさえ、お母さんにとっては大事な子どもたちとの思い出。

娘さんにうながされ処分することになったのですが、その場面を見てみどり子の夫、こう言ったんです。

夫「よくこんなものとっておくよなぁ。」と薄笑いで。

その反応にみどり子、驚きました。

み「なに言ってるの?うちだって、使わなくなった二段ベッドそのままになってるじゃん。ハシゴだって。この家と一緒だよ。」

夫「そうだっけ?でも家のハシゴは朽ち果ててないだろ」

み「・・・・・(タメイキ)」

夫がこのテレビの捨てられないお母さんの様子を見て、「とっくに使わなくなった二段ベッドのハシゴでさえ捨てられない」ことに驚いていることに私が驚きました。

我が家にも立てかけてある使わない二段ベッドのハシゴ


だってまさに同じモノがうちの子ども部屋の壁に立てかけてあるのですから。まさに今も。

18二段ベッド (1)

そして使っていないベッドの一段分がこれ。
18二段ベッド (2)

これはもちろん、夫の責任だけでなく私の責任でもあります。主のいなくなった二段ベッドをどうしよう?と思いながら何年も放置し続けているのはわたし自身なのですから。(一段分は子どもが帰省すると使ってはいます)

子どもたちが小さい時、2段ベッドを購し使っていました。がある程度大きくなった時に上下二段をバラして一段ずつにして使っていました。子どもが中学生になった頃だと思うのでもう今から15年以上前だと思います。

その時点で「ハシゴ」は不要品だったのです。それなのに気付かず今まで放置していた。

そのことにわたしも見て見ぬふり。夫はさらにその存在にすら気付いておらず、テレビに出ていた捨てられないお母さんのことを鼻で笑っていたのですから。

人の家のことだと「これとっておくって。どう考えてもおかしいでしょ?」と気付くことが、自分の家のことだと全く気がついていないんだなと改めて思わされました。

しかも言わせてもらえば二段ベッドとハシゴが今置いてある元子ども部屋は、夫がトレーニンググッズを置き使っているんですよ。ほぼ毎日その部屋に入ってトレーニングしているのは夫なのに。

捨てられないお母さんはどうなったのか?


思い出の品を捨てられないお母さん。

その後、娘さんと話し合いながらベビー服、子どもたちの答案用紙などをひとつひとつ処分していきました。

最初はかたくなに拒んでいたお母さんでしたが、この娘さん最初からとっても優しいモノの言い方をするんです。

「お母さんが死んでただのゴミになってしまうより、今2人で決着を付けようよ。少しでいいから減らそうよ。」

竹刀を捨てられないと言い張った時には「私の物がなくなっても私はここにいるよ」と。こういう言い方をされるときっとご両親もこころがほどけて行くんだろうな。

中華料理店を営むお父さんも片づけに参加し、ひとつひとつ思い出の品を手にとって処分しはじめます。お母さんより、お父さんの方が子ども服などをバンバン処分していきます。「こんなもんいらん!」という感じで。

ただふと手が止まったのが、息子さんが小学校の時に書いた作文でした。

「ぼくのお父さんは中華料理屋さんです」ではじまるその作文を読んで「これ読んだの初めてかも」とそっと目をぬぐっていました。

昔は仕事が忙しすぎて子どものことに関わる時間がなかったお父さん。

天袋に入れたままだったら、このままずーっと読むことのなかったかもしれないその作文用紙1枚だけ折りたたんでそっと財布の中にしまっていました。

片づけることってこういう良いこともあるんですね。

思い出の品7割の断捨離は


結局このご実家では思い出の品の7割を処分することができました。

お母さんはやはりなかなか思い切れないようで、子どもの服などは半分近く残したようです。

みどり子もこのお母さんと一緒で、子どもの幼い頃の洋服がまだたくさん取ってあります。幸せだった頃の自分に執着があるのだと思います。→いつか捨てるなら今捨てる。でも捨てられない~子どもの衣類の断捨離

わたしも少しずつ減らしてはいますが、こういう番組を見ると刺激をうけて頑張らなきゃと思うのでした。

大量の積み上げられた不要品がなくなり、10年ぶりにリビングに光がさした!と喜ぶ家族。

空いた押し入れのスペースに、台所や廊下の棚の上に置かれていたものを移動したので、棚を撤去。安全で暮らしやすい居住空間が確保できたのでした。

所要時間16時間。処分したものの重さは8トンだったそうです。

番組の企画でスタッフのお手伝いがあるとはいえ、16時間でいっきにこれだけの物が処分できるなんてすごいな。うちの汚実家もやってほしい!と思うみどり子なのでした。

あっ、もう1軒の「実家の片づけ」もかなりインパクトがありました。しかもちょっとうちの汚実家に似た状況でもあるので思うところがたくさんあり。長くなったので後日別記事で書こうかと思っています。

さて、番組のお母さんは二段ベッドのハシゴを断捨離したけれど、我が家のハシゴはどうしましょう?粗大ゴミに200円シールを貼ってすぐ出すか。他の大物とまとめてゴミ処分場へ持ち込むか。悩むところで結局は行動に移せないままなのでした。

コメント

pummelo

ウフフw
ご主人、面白いですね!
他人事だと客観的に見られるんですよね、身に覚えがあります(笑)
二段ベッドのハシゴ、何かに使えないかなぁ…と私も取っておくかも、と思いましたが、考えてみたら他には何にも使えないですね(笑)

別の記事のことなんですが、小林カツ代さんのレシピ本がたくさんあるというのを拝見して、私も小林カツ代さんのレシピ好きです!とお伝えしたくなりました。古い記事にコメントして良いのかわからなくって、こちらにコメントです。
持っているのは、複数人で書かれた本で、共感するレシピは全て小林カツ代さんでした。飾らないけれど、絶対的に美味しいんですよね!
ちなみに我が家のレシピ本は、一品も作らない本は処分しました。
一冊だけ、絶対に作らないレシピ本があるのですが、そんな本にサインを貰ってしまったために手放せずにいます。

別件まで、失礼いたしました。
みどり子さんのブログには共感が多くて、楽しく拝見させていただいています。
ではでは、長々とお邪魔いたしました!

みどり子

Re: ウフフw
pummeloさん、お返事遅くなりました。

二段ベッドのはしご。10日後の今もそのままですが。(^_^;

pummelo さんも小林カツ代さんがお好きなんですね。わたしと同世代でしょうか?ほんとカツ代さんは作っておいしい、簡単、日常生活に取り入れられるレシピをたくさん生み出してくれた方だと思います。
一冊だけ捨てられないサイン入りのレシピ本。誰のだろう?興味津々。笑

わたしのブログに共感していただけて嬉しいです。コメントは古い記事にでも大丈夫ですし、最近の記事に書かれてもいいですよ。コメント励みになります。ありがとうございました。

うさぎ二匹

はじめまして
いつも楽しく読んでいます。
今日、ベランダと押入れ、クローゼットにあった木材を断捨離しました。
いつか何かに使える!その日は永遠に来ないようです。捨てるのもまた億劫で…ノコギリで切ってやっと捨てることが出来ました。
家は収納のために買った棚や机でかえって片付かず散らかり放題です。子供たちも大きいのに何一つ自分で片付けず、自分は更年期で仕事と親の介護で疲れ果てています。子供たちも親が片付けることを後回しにしていたから出来ないのは当たり前ですね。

みどり子

Re: はじめまして
うさぎ二匹さん、はじめまして。

わたしのブログをいつも読んでくださっているとのこと、ありがとうございます。

木材の断捨離なさったんですね。素晴らしい!!お疲れ様でした。

我が家にもまだあります。木工をやっていたので。結構処分したつもりでもまだ。捨てるの確かに大変です。ゴミ袋に入る大きさにカットしなければならないですし。
どこかの棚に使えるかな?なんて思うとね。大きいのはとっておきたくなっちゃったり。でもいつかはなかなかこないですもんね。

更年期の症状、おつらいですね。わたしもかなりひどかったです。(今はもう過ぎたのかしら?まだしんどいけど)
婦人科には行ってらっしゃいますか?
わたしは漢方とホルモンパッチを処方されていましたが、ホットフラッシュなどはこれでだいぶラクになりました。家族にイライラするのはいまだ変わっていませんが。

うちの子どもたちも私に似てしまって、片づけられない捨てられない子どもたちでしたが最近少しずつ変わってきました。大丈夫ですよ。きっと!!

コメントありがとうございました。
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みどり子

50代後半片付けられない主婦みどり子に突然起こった人生の転機。夫の失職そして病。泣いてばかりはいられない。
60歳までに今の暮らしをミニマムに、物も生活も三分の一にすることを目標に断捨離と掃除を節約を1から頑張る記録を綴ります。

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