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毛皮のコートって持っていますか?~毛皮のコートを断捨離した時の話。

みどり子の住む地域は雪に閉ざされる時期が約4ー5ヶ月。

かなり寒いですが、毛皮のコートを着ている人を見たことがありません。単に田舎だから?そうでもないですよね。

春に毛皮のコートのことを思い出したのは、早朝に聞いていたラジオでした。

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毛皮のコートって持っていますか?いましたか?


みなさんは毛皮のコートって持っていますか?または昔持っていましたか?

若い方はご存じないかもしれませんが、昭和の時代毛皮が流行っていました。みどり子が子どもの頃、実家にキツネの毛皮のえり巻きがありました。

ふわふわのファーで割とリアルなキツネの顔が片方についていて、口をパクっとはさんで首に巻き付けるタイプです。

今思えば気持ち悪いデザイン。母が身につけていたところなど見たこともありません。裕福でもなんでもない家庭にあったのですから毛皮が一般に流行っていたのではないでしょうか?このキツネのえりまき、覚えている方、いらっしゃいますか?

みどり子が20代の頃(昭和50年代)も毛皮のコートって結構一般的に着ている人がいたと思います。

かくいう私も二十歳で毛皮のコートを持っていたのです。

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ラジオで聞いた代々引き継いでいる毛皮の話。


2ー3日前、早朝目が覚め布団の中でradikoをかけていました。寝ぼけた頭に飛び込んできたのが、リスナーからのメール。

テーマが「受け継いでいるもの」というような内容だったのでしょうか?ぼーっとしていたのでその点ははっきりわかりません。

ただ内容に笑ってしまったので覚えています。話の内容から50代前後と思われる男性からのメールです。

簡単に要約すると

受け継いでいるのは毛皮のコートです。

結婚した時に、自分の母親から使っていた毛皮を妻に贈りました。

それを妻は大事にしていて、今度は年頃の娘に渡そうということになったのです。

娘は「そんなもの着ないしいらない」

妻は「せっかくだしとりあえずしまって置けばいいじゃない」というのですが

娘は「もらったら売っちゃおう。いくらになるかな?」と言っているのです。

娘が今度帰省した時に渡すつもりですが、こんなことを妻や母が聞いたらと思うと・・・板挟みになりそうでこわい。



こんな内容でした。

おばあちゃんの毛皮、いる?


これを聞いて「ぷぷっ」っと笑ってしまったみどり子です。

だって、娘さんが20代前半としてお母さんが50歳。義理のお母さん(おばあちゃん)は70代後半でしょう。

70代のおばあちゃんが若い頃に買ってもっていた毛皮のコート。二十歳の女の子が着ますか?

そもそも、あなた(このメールを出した男性)の奥さんだって、このコート何回着てどこかにお出かけしました??

そして娘さーーん。おばあちゃんのコート、ミンクのコートだったとしても今いくらで買い取ってもらえると思う??期待しない方がいいよ~。

そして「母から妻に毛皮のコートを受け継いだこと」を誇らしげに語り、娘が売り飛ばしてしまうのではないかと真剣に心配をしているメール投稿者の男性になんだか笑ってしまったのです。

着物や宝飾品ならわかります。着物は大事にしていれば親子孫まで受け継がれるものだし。それなりの石を使った指輪などもデザインを変えて作り直せば受け継いでいけるでしょう。

でも毛皮ってどう?

10年前毛皮のコートを断捨離しました。


そういうみどり子も毛皮のコートを買ってもらったのは若干二十歳の時でした。

母が「成人式に着物を用意してやれないから」と(みどり子が不要だと言いました)代わりにと毛皮のハーフコートを買ってくれたのです。

特に欲しかった記憶はないのですが、母親と一緒に市内の知り合いの洋品店で買ったのだと思います。

あの頃は普通の暮らしをしていた人もちょっとした毛皮のコートを買ったり、デパートの販売会やとどこかの会場を借りた販売会で数十万もする毛皮を買ったりしていた時代だったような気がします。

「着物と一緒で一生ものだから」そんなうたい文句で、資産として買った方も多かったのではないでしょうか。

その頃のみどり子の写真がありました。

18毛皮


若い!!当たり前だけど。(^_^;グレーのふわふわの毛皮のハーフコート。多分ラビットだったのではないかな。それでも当時で5万円くらいはしたと思います。

若い女の子でもこんな感じの毛皮のコートを着ていることが少なくありませんでした。

その後引っ越す度にこのコートを持って歩きましたが、結婚後このコートを着たことは一度もありません。

田舎でこんなコートを着ていたら目立ってしょうがないし、着て出かける場所もなし。

ずっとクローゼットに吊してありましたが、今から10年ほど前にやっと断捨離

みどり子の住む自治体のゴミが有料化になる前に、かけこみでたくさんのものを断捨離したのですが、その時にゴミに捨てました。今思えばあのときは勢いで結構捨てられたのね。わたし。

今はフェイクファーの時代


もうしばらく前から、毛皮反対という運動がハリウッドセレブの間でも始まったと聞いています。彼女たちは動物保護の観点から毛皮を身につけることをやめ、フェイクファーのコートなどを着るようになったようです。

今若い人たちがファッションで一部ファーのついたジャケットやコートを着ていてもそれらはほとんどフェイクファーでしょう。本物の毛皮を身につけて似合いそうなのはデヴィ夫人くらいね。

と思って検索してみたら2011年のデヴィ夫人のブログに→デヴィ夫人のブログ

動物虐待反対についての記事が書かれていました。

数年前アムステルダムで高価な毛皮を着ていた夫人と娘さんが空港の特別室に呼ばれ「そのコートを着ているとアムステルダムの街を歩けませんよ」と忠告を受けたそうです。

かつてニューヨークで毛皮にトマトを投げつけられた経験もおありとか。

このようなことを書いていらっしゃるということは夫人は今は毛皮は身につけていないのかもしれませんね。

メルカリで毛皮のコートは売れているのか?


毛皮のことを思い出して、毛皮って買い取り値段どのくらいなのな?と検索してみると、毛皮の専門買い取り業者のサイトがずらりと出てきました。結構買い取りの需要はあるようです。

ただ実際いくらくらいで買い取ってもらえたのか、リアルな利用者の声はあまり探せませんでした。

それじゃあと思ってメルカリで「毛皮のコート」を調べてみました。

毛皮 コート 毛皮 ミンク などと検索すると結構ずらーっと商品は出て来ます。

ただSOLDマークがついているモノがかなり少ないのが目立ちます。SOLDになっているものも1万円~2万円台のものが目立ちます。まあこれから夏に向かっている時期だからということも大いに関係しているとも考えられます。

「母からの依頼で出品しています」とかの文言もありました。

中には「三越で100万円で購入しました」というミンクのコートが数千円でsoldになっていました。

きっと買い取り業者さんでは二束三文だったからメルカリに出したのかな?なんて勝手に想像してしまいました。

案外みなさんのご実家にも毛皮のコートが眠っていたりするのでは???

高額だったからこそ捨てられないものの代表格が着物や毛皮。でも着ないモノ、使わないモノは思い切って断捨離、処分するのもひとつの手かもしれませんね。

ラジオの投稿者のメールを聞いて思わず笑ってしまったみどり子ですが、他人事だからこうやっておもしろがれる。他人から見たら私の家で捨てられず大事にとってあるものも「なんでそんなもの取ってあるの?バカバカしい」と思うんだろうな。と人様のメール内容を聞いて我が身を振り返りました。

でもやっぱりあの投稿者のお宅の毛皮のコートがどうなるのか、ちょっと気になるみどり子でした。

コメント

やまぼうし

みどり子さんの写真だ!
こんばんは

みどり子さん、若い頃からぽっちゃりだったと仰いますが、
すらっとしているではないですか!
ぽっちゃりさんが毛皮を着たら、だるまみたいになるでしょ。

毛皮流行っていたのを思い出しました。
名門の友人の結婚式で、ほとんどの友人がロングの毛皮を羽織っていて、
私はウールのコートだったのを思い出しましたよ。

子孫に受け継がせたいもの、受け継がせる価値のあるもの・・・難しいですね。
マザーテレサは、子供には誰も盗むことのできないものを与えなさいと。
(マザーテレサだったかな)

pummelo

きつねのえりまき!!
あったあった!ありました!きつねのえりまき!
生きていたら67歳になっていた母が持っていました。
使ってるところ…見たことないですが、幼少期に私が「きつねさん、パクっ!」と遊びに使ってしまった記憶が…(笑)
裕福ではなくボロボロの賃貸に住んでいたのに、時代なんですかね。なぜかありましたねぇ。
懐かしくてコメントしました(^^)

はるか

こんにちは!
ウチでも毛皮のコート問題は現在進行形です。

亡くなった母が気に入ってよく着ていたもので、あまり古い感じはしないデザインなのですが、なんせ重い!今どきのお洋服では、ありえないくらい重いんです。

実家のお片付けをしている妹から連絡があって…もちろん誰も着ないし、でも母が良く着ていたから捨てるに忍びない…。で、今は保留状態です。一度、母があれだけ着倒した感じがあるから、ココは潔く…と話したものの、やはり見てしまうと思い切りがつきません。多分、母に会ったことがない、妹の旦那さんにお願いして何とかしてもらうことになるでしょう。

こういう、ぬくもりが残ってそうなものは、自分の手でなんとかしておかねばいけないなとしみじみ感じました。でないと、残る人たちをまた悲しませることになりそうですよね。

after

お久しぶりです、以前記事にコメントを採用して頂いたafterです。

ありますよね~毛皮のコート!
祖母も持ってました(が、今更誰も着ないでしょと捨ててました)
二十代からすると、何というか「バカ」に見えるというのが正直なところです……
毛皮を着るほど裕福って言いたいの? ドのつく庶民のくせに、似合うと思ってるの?
そんなマイナスの要素が強いですね。
(※若モンは若モンで身の丈に合わないブランド身につけて悦に入ってるくせに!)

しかも記事にある通り、五十代の方が若い頃に流行っていたもの。
それを五十代で着ているというのが印象にあるため、「毛皮=ババ臭い・老けてる・古い」というやはりマイナスイメージ……失礼にも程がありますけども(汗)
今若モンが着てるものだって、将来「古臭い」って言われるんだろうなあ。

毛皮というのは本来、防寒着として原始人が身につけ始めたもの。
今は毛皮よりも暖かく、しかも軽い素材でできたコートがありますからね……
わざわざ高い金出して、重くて手入れに手間の掛かるもの買うか? ということなのでしょう。
時代と技術の変化ですねー。

ちなみに知人のお祖母様は大変手芸に精通なさっている方で、毛皮のコートをぬいぐるみに魔改造して知人(当時三歳)にプレゼントしたそうです。
毛皮の使い道って、最早それくらいしか無いのかも……

遠い未来、「過去の人類の衣類」とかいう特集で博物館に毛皮のコートが並んだりして。

みどり子

Re: みどり子さんの写真だ!
やまぼうしさん。またまた。隠れたところがぽっちゃりでしたのよ。この頃は。笑

毛皮、流行ってましたよねーー。なんであんなものが若い人にも流行っていたんだろう。
今思えば不思議です。

「子供には誰も盗むことのできないものを与えなさいと。」マザーテレサの言葉なんですか。

長女のムコ殿のお母様は「火事になっても燃えてしまわないものを身につけなさい」と子どもたちを育てたらしいです。

きっと意味としては同じですね。深いな~。

みどり子

Re: きつねのえりまき!!
pummeloさんは、お母様をお若くして亡くされたのですね。

ということは年代的にわたしよりだいぶお若いのに、キツネのえりまきご存じでしたか!!??びっくり。

そうなんですよ、うちもボロ家で裕福でもなんでもないのにキツネのえりまき。しかもpummeloさんと同じく、タンスのこやしで私がお姫様ごっこ?で遊んでいました。

みどり子

Re: こんにちは!
はるかさん、そうでしたか。

母親世代は毛皮のコート持っている人、結構いましたよね。そういう時代だったんでしょうか?

お母様がお気に入りでよく着ていたものとなると、なかなかふんぎりがつかないですよね。

昔の衣類やバッグは毛皮に限らず、ウールのコート、ジャケット、スーツ。重たいものが多かった!シニアなのによくあんなもの着ていたよなー肩がこらなかったのかしら?と思うものも多かったですよね。

毛皮のコート、よい形ですっきりと手放すことができると良いですね。

みどり子

Re: タイトルなし
afterさん、お久しぶりです。

お祖母さまも毛皮を持っていらしたのですね。お若いafterさんのお祖母さまですから、70代くらいでしょうか?

その年代前後ってほんと毛皮を持っていたのよ、買っていたのよ。ほんと不思議。裕福な人からそうでない人まで。本当に不思議な時代。

地方の洋品店などのイベント?的な毛皮販売会みたいので、みなさんこぞって買っていたような印象です。宝石と同じく「資産になりますから」的なうたい文句でみんなその気になってしまった時代だと思います。

ロシアじゃないんだからさ、毛皮のロングコートなんていらんだろ!って思いますよね。

afterさんのおっしゃるとおり、重くて手入れが大変な毛皮のコートより、安くて軽くて洗濯もできるユニクロウルトラライトダウン万歳ですよ。

今の若い方は、私たちの時代よりブランドモノに傾倒している人は少なくなったように思いますが、どうなんでしょう?ブランドモノを買ったとしても不要になればすぐに、メルカリなどで売って手放すし、我々世代よりずっと賢い生き方をしていると思いますよ、

娘たちと同年代の若いafterさんの忌憚のないコメント、面白くて楽しいです。ありがとうございました。

かな

きつね、ウチにありましたよ
子供の頃、実家に3匹(笑)居たような。正月に着物を着せられて、きつねを首に巻かれて居ました。
当時は何も思わなかったのですが、今考えたらやっぱ「キモい」デザイン(笑)
あれ、どこ行ったかなぁ…まだあったりして。
毛皮は昔、流行りましたよねー。私は持っていませんでしたが、成人式の時友人がやはり「振袖と毛皮どっちがいい?」と親に聞かれて、振袖は後々要らないからレンタルして、毛皮を買って貰った子が居ましたよ。
「時代」を感じるわぁ(^^)

みどり子

Re: きつね、ウチにありましたよ
かなさん、こんにちは。

かなさんのご実家にもありましたか!きつねちゃんの顔つき毛皮のえりまき。

そうそう、思い出しました。あれって洋服じゃなく着物につけてたんだ。お正月のウールの着物に・・・。

わたしはつけていないと思うけど、そんな写真があったような。今度探してみたくなりました。

時代って変わりますね~流行は巡るというけれど 毛皮の流行はまわってこなそうな気がしますね。
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みどり子

50代後半片付けられない主婦みどり子に突然起こった人生の転機。夫の失職そして病。泣いてばかりはいられない。
60歳までに今の暮らしをミニマムに、物も生活も三分の一にすることを目標に断捨離と掃除を節約を1から頑張る記録を綴ります。

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