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断捨離する理由を改めて考える~「ミニマリストの部屋づくり」を読んで

図書館の棚に、最近ミニマリスト断捨離系の本をよく見かけるようになりました。

私がよく行く町の小さな図書館でも、ミニマリスト系の本を集めた小さなコーナーを作っていたのです。

そこには既に読んだことのある本もありましたが、ひょっと目に付いたのが今日ご紹介する本でした。

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若い人はミニマリスト、年配は断捨離アン?


今回借りてきた本は、先日の私のブログでもちらっと紹介しましたが、ミニマリスト日和というブログの運営者、おふみさんの書かれた「ミニマリストの部屋づくり」という本です。→Amazonへのリンクです。

18ふみさん

イラスト図解がほとんどで、写真は全くありません。

私は、おふみさんのブログをしっかりは読んだことはないのですが、この本を読んだだけで、温かな優しいお人柄を感じました。

あくまで私の勝手なイメージですのでお許しいただきたいのですが、ミニマリストと断捨離アンに対してこんなイメージを持っていました。

・ミニマリスト→30~40代の若い世代。ナチュラル系の服装、暮らしをしながらも自分に厳しく他人にも厳しい、物事にストイック。そんなイメージを抱いています。

・断捨離アン→50代以上の子育てに一段落した世代~シニア世代。自分の親の家も整理しつつ自分の暮らしも、そして周りの人も巻き込んで職業として断捨離を仕事にしている。

勝手にそんなイメージを作り上げていました。

ところがこのおふみさん、良い意味でそのイメージを裏切られました。

そしてなにより驚いたのが奥付の著者紹介の生年月日を見た時でした。

1988年生まれ。わ、若い!! うちの3番目の子どもとほぼ同い年ではないですか。ある意味ショックを受けました。

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おふみさんはミニマリストを目指したきっかけとは。


著者のおふみさん、1988年生まれですから まだ29歳か30歳。文章のイメージから、30代後半から40代前半くらいの方かと想像していました。

まだお若いご夫婦ふたり暮らしをなさっているんですね。

そんなおふみさん、生まれつききっちりした性格なのかと思いきや、どうやらそうでもなさそうです。

ミニマルな暮らしを目指そうと思ったきっかけが

・運が悪いなと思う事が続いた。→仕事でもプライベートでも。

・そんなとき「掃除が出来ていない人は運気が下がる」という言葉と出会う

・思えば忙しさで、掃除は後回しになっていた。

・試しにトイレ掃除から始める

・他の場所の掃除も始めるが、掃除が大変なことに気付く。

・なぜならモノが多いから。

・それを片づけてから掃除をしなければいけないから。

・じゃあ、ものを減らそう。

と、簡単にまとめるとこんな発想で家の中のモノを次々と減らし、ミニマルな暮らしをするに至っているのだそうです。

「身軽になりたい理由はなんですか?」


おふみさんのミニマリストになるきっかけから始まり、具体的に現在の部屋の間取り、過去の部屋のイラストなどを織り交ぜながら、どんなモノをどのように捨てていっって今の暮らしにいたっているのかが、詳しいアドバイスとともに書かれています。

その本のちょうど中間あたりで、こんな問いかけのページがありました。

「身軽になりたい理由はなんですか?」というのです。

テレビやブログで見たミニマリストの生活、その暮らしぶりに憧れて断捨離を始めたものの、続かない人が多い。

そういうときは、まず自分がなぜ身軽になりたいのか、モノを減らしたいのか、その先にあるどういう暮らしをしたいのか、その目標をしっかり洗い出していかなければいけないというのです。

上にも書いた通り、この著者おふみさんの場合

目的は「運気をあげたい」

目標は「毎日掃除をしたい」

その目標を達成するためには今の生活はモノが多すぎる。だからモノを減らすのだ、ということになったといいうのです。

では私の断捨離の目的はなんだったのでしょう。

自分の暮らしを小さくしたい。


私のブログを最初から読んでくださっている方はおわかりかと思いますが、まあみどり子の人生いろいろありまして、50代半ばで生活が激変しました。

激変といいながら、様々な事情があり同じ家に住み続けています。

これもネガティブなことになってしまうので、あまり積極的には書いてはこなかったのですが、いずれは小さな暮らしにならざるを得ません。それがすぐに可能ではないので、維持費のかかる今の家に住み続けている状態です。

地方の田舎町ならではの広い土地、そして今は夫婦2人になったのにそのままの広いだけの家。収納スペースもたくさんあったので、モノを減らすことなど考えて生きてこなかった30代~40代。

ようするにきっかけはとっても簡単。小さな住まいに引っ越す時のために生活を小さくしなければいけなかったのです。

ポジティブな目標設定。


そう書いてしまうと本当にネガティブな気分になってしまうので、改めてこう考えます。

・50代半ばに辛いことがあり、それまでの生活が変わった。

・今まで持ちすぎていたものを減らさなくてはいけない。

・でもこの出来事がなければ、自分は年老いるまで不要なモノであふれた生活を送っていたに違いない。

・結果 将来こどもたちに迷惑をかけることになっていただろう。

・これは自分にとって、自分の暮らしを見直すチャンスだったのだ。

・相変わらず、一気にものを減らすことはできないけれど、今という時間を大切にしながら、次へのステップのために、小さくても2人が暮らして行ける空間を目指して、日々モノを減らして、その日が少しでも快適に過ごせるようにしていく。

これが今の私の目標です。

皆さんの断捨離の目的はなんですか?

ご実家のモノを片づける断捨離ですか?

子どもが巣立って子ども部屋を自分の趣味の部屋にするための断捨離?

子育て真っ最中で、モノが多い中でも少しでも快適な空間を増やすための断捨離でしょうか?

将来、自分の持ち物を子どもや他人に片づけてもらわなくてもいいように早めの生前整理でしょうか?

10人いれば10人の断捨離の理由があると思います。

モノを減らす理由を、たまに立ち止まって考えなおすことも大切なのだとこの本を読んで思いました。

若い人の本だから真似できない?


これは私の世代から見たら、自分の子ども世代が書いた本です。

若くて子どもがいない夫婦ふたりだからできる部屋づくりだわーと一瞬思ってページをめくったのですが、ふと思えば、わたしたち夫婦は子どもも巣立ち、家にいるのは夫婦ふたりだけ。

条件は似たようなものなのかもしれません。

ミニマリスト的な本にありがちな、(と私が思っているだけですが)上から目線や押しつけがましさがない、この本はとても読みやすく、イラストもイメージイラストというより写真代わりの詳しい図解のようなもので、モノの少ない暮らしの様子がイメージしやすい本でした。

興味があればぜひ。

今日の3捨て。


写真は後ほどまとめてにしますが。

今日の3捨ては。

・履きにくい靴下 1足

・かわいくてとってあったお菓子の空き缶 1つ

・同じくお菓子の空き箱 1つ 以上でした。

おふみさんのこの本によると1日○捨ては、カレンダーなり、紙に記入していくといいそうなのでさっそくノートに書いていくことにしましたので、それも後日ご紹介しますね。

コメント

やまぼうし

断捨離の目的、明確化が大事と思ったやまぼうしです
おはようございます

みどり子さんからおふみさんのことを知って、
私も昨日図書館に『ミニマリストの部屋づくり』を予約しました。

私の断捨離の目的・・・
1、死んだあと子供に後片付けの迷惑をかけたくない
2、見た目のすっきりとした部屋は気持ちいい
3、掃除が楽である
我がマンションは、2LDKから4LDKまであり、3LDKが主体です。
我が家は3LDKですが、若い世帯は子供二人の4人暮らしが多いですよね。
我が家は二人なので、単純に考えて物は半分で済むはず。
押入れも物入れも食器棚も半分は空いてていいはず!
と考えて65歳までにすっきりさせたいです。

ゆう

おはようございます。
最初、断捨離する理由は深く考えなかったです。
ただ単純に床の上が散らからないようにするにはどうしたらいいかと。
不要なものをなくしていけばいいのだと気づかせたのが断捨離でした。
断捨離していくうちに私自身変わりましたね。
自信喪失みたいな感じで生きていたのが、ほんの些細な事ですが、自信持って生きていくようになりました。
取捨選択をする能力を磨かれたせいか仕事の効率も上がりましたし、記憶力もほんの少し良くなりました。
仕事や外の出来事で嫌な事あっても、家の中に入った途端、気持ちがリセット出来ればいい…今、私が断捨離したり、緩い(欲があるのできっちりとしていない)ミニマリストでいる理由はそれです。

K

みどり子さんは、得た情報ややり方をもとにちゃんとご自分の生活に沿った現実的な小目標をかかげて、それを継続していつも必ず達成されるので、見ている方も勇気をもらえます。
私も、出先でみどり子さんのブログを読んで「そういえばあそこ手付かずだったな」「みどり子さんのこのやり方試してみよう」と思っては、帰宅後に実践することが多いです。
いつか大目標である「快適な暮らし」、達成できるといいですね!

自分の行動を記録すると、目標達成しやすいですよね。
私も資格試験の勉強中なので勉強の進捗を記録しています。
ただ、ノートや紙のメモだとかさばるし、物が増えてゴミになるので、エクセルで簡易な表にしています。
昔はスケジュール管理もノートでやっており、必要なファイルも印刷しないと落ち着かないアナログ派でしたが、慣れるとPCやスマホでのデータ管理がずっと楽です!

みどり子

Re: 断捨離の目的、明確化が大事と思ったやまぼうしです
やまぼうしさん、おふみさんの本を予約なさったんですね。お読みになったら感想を楽しみにしていますね。

断捨離の目的をきちんと3つ過剰書きにされて素晴らしいです。

確かに同じ間取りで4人家族と2人家族だったら、半分しかものがなくて済むはず・・・・なのにそうはいかないのが不思議なところで。

ご一緒にがんばりましょうね、断捨離の先にある暮らしを目指して。

みどり子

Re: おはようございます。
ゆうさん、こんにちは。

たしかにこの著者のおふみさんも「掃除を楽にしたい」一心でミニマリストになられたようです。

床の上にものがあったら掃除も億劫になるのが当然ですものね。我が家もまだまだですが、少しずつ前進はしているかな?

断捨離していくことで、自分に自信が出て来たとは素晴らしいですね。断捨離という思考はモノを捨てることだけでなく、色々な思考、無駄な動きを断捨離することにもつながって効率のよい暮らしや思考ができるようになるのでしょうね。

わたしもゆうさんの様に断捨離することで少しでも自信が持てるようになったらなと思います。

みどり子

Re: タイトルなし
Kさん、こんにちは。

ほめられすぎですよ~!木に登っちゃいますよ。(*^▽^*)

Kさんは資格試験の勉強をなさっていらっしゃるのですね、しかもその記録をきちんと付けているとは。

私は中高校生の頃はやたら定期テストの前にはやたら計画表をきっちり作ってそれに時間を取られるタイプでした。笑
記録するのも好きなほうだったのに、いつのまにか全くそういうことをしなくなっています。

まあブログを書くのが今の私の記録にはなっていますが、それ以外にもきちんと目標と達成を付けていった方がいいですね。

コメントありがとうございました。
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みどり子

50代後半片付けられない主婦みどり子に突然起こった人生の転機。夫の失職そして病。泣いてばかりはいられない。
60歳までに今の暮らしをミニマムに、物も生活も三分の一にすることを目標に断捨離と掃除を節約を1から頑張る記録を綴ります。

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