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転勤が決まって10日ほどで荷造り完了した友人の話。

4月は出会いと別れの季節。みどり子の年齢になると別れはあっても出会いはなかなかありません。

先日、友人がご主人の転勤で遠い町へ引っ越して行きました。

長年転勤族として何回も引っ越しを経験してきた彼女の引っ越しは。

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転勤生活の長いIさんのお家は。


彼女Iさんとの出会いは20年以上前になります。

子どもが幼稚園の頃、Iさんはみどり子と同じ町に住み、2人の子どもたちも同い年。同じ幼稚園に通っていたのが縁でなかよくしていました。

何年かして転勤していきましたので、その後は年賀状のおつきあい。

でもIさんとは不思議な縁があり、うちの子どもたちが遠方の町で3日間のスポーツの講習会を受けに行ったとき、たまたまIさんのお子さんも来ていてばったり再会したり。

これまた遠くの街の私立高校の説明会に行ったとき、子ども同士の再会があったり。

そして3年前、一本の電話。

「またみどり子ちゃんの町に引っ越すことになったよーよろしくねー」と。

しかも住まいは我が家から目と鼻の先だったのです。

明るく快活なIさんのお家との行ったり来たりもあり、べったりではない適度な距離感も心地良い。年齢を重ねて会話の内容も変わりましたが、好奇心旺盛のIさんとのいろいろ楽しい3年間でした。

結婚以来ご主人の転勤にずっとついていたIさん。今は我が家と同じく夫婦2人暮らしですが、おうちの中はとても居心地がいいのです。

いついっても美味しいコーヒーとオシャレな音楽で出迎えてくれるのです。

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転勤族のIさんはモノを考え抜いて選ぶ。


Iさんは、雑貨が好き、手作りも好きという女性。趣味も多くいろいろな活動もしています。

ですからお家の中はきれいですが、モノが少なくすっきりしているというきれいさではありません。

お気に入りのハンドメイド作家さんから買ったというドールが飾ってあったり、こだわりの木工工房で買った雑貨があったり。

彼女のうちで私が好きだったのは、きらきら光るガラスビーズがついたついたて。これも転勤先のどこかの町で、気に入って、何度もお店に通って考え抜いて買った宝物だというのです。

窓から日が射しているときは、本当にきらきらと輝いて美しいついたて。

洋服の趣味もインテリア雑貨を選ぶセンスもお洒落な人です。

「引っ越しが多いから、無駄なもの、大きなものは買えないんだけど、これだけはね~気に入っちゃったから」とIさん。

家の中のものでも、メリハリをつけて必要なもの、そして心を潤す雑貨。それらを上手バランスで持っているんですね。

当たり前かもしれませんが、何十年も同じところに住み続け、何も考えずに生活してきてしまったみどり子には全くないものを持っている方、とても尊敬できる人です。

転勤が決まって10日余りで荷造りほぼ終了宣言


社宅だからそれほど広くないと謙遜しますが、3DKの住まい。それなりの長い生活をしてくればモノも多いはずです。

ご夫婦で珈琲が趣味なので、珈琲の道具やカップなどもこだわりのもので出してくれます。陶器集めも趣味なので、厳選しているとはいえ、極端に少ないわけではなさそうです。

それでも転勤の辞令が出て10日ほどした時でしょうか。

み「荷造り進んでる?」

Iさん「うん、もう大体終わったわーっていうか終わらせちゃった、キリがないからね」

み「早っ!」

Iさん「もうね、歳をとるとさ、前回引っ越した時よりさらに作業が大変になるのよ。いいところでもうあきらめないと。引っ越し何回もしてるのに、なんでこんなものとってあったのってものがまだまだ出てくるしね。捨てた捨てた」

Iさん「あとは布団と茶碗、お皿、炊飯器くらいよ。紙皿、紙コップはあるよー。ハハハ」

と豪快。

もう1年余りも、家の中のものを断捨離、断捨離といいながらまだまだモノであふれているみどり子からすると、たった10日で、荷造り終わったと言ってしまえるIさんすごい。

とはいえIさんの場合、辞令が出る前にもなんとなく今年かな・・・ということはあったそうです。

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これが職業によっては、まったくわからずさあ辞令→1週間で引っ越しというパターンもあるんですよねー。そういう転勤、引っ越しを繰り返してきた方、尊敬します。

引っ越しがあると断捨離のチャンスもある。


そういう意味では、転勤のある方は断捨離のチャンスに恵まれているといえると思います。

もちろん数年おきに引っ越しをしなければならない、その土地に慣れなければいけない、子どもがいるときにはさらに様々な手続きから心のケアまでいろいろ大変だと思いますが。

みどり子の実家は商売をやっていたので、転勤とは無縁でした。子どもの頃にはクラスにやってくる「転校生」という存在に憧れたりしたものです。

そして結婚した相手は最初はサラリーマンでしたから、2回の転勤3回の引っ越しがありましたが、その後はまた転勤なし。我が家の子どもたちも小学校以上で転校はありません。

みどり子がもしずっと転勤族の妻だったらどうしていたでしょう?少しは片付けられる人になっていたのでしょうか?

「無理ーー!!」という声が聞こえてきそうです。

そんな彼女にプレゼントしたのは。


そうIさんは無駄にモノを持たないようにしている人。そしてセンスもいいしこだわりの雑貨も持っている。そんな人にお餞別は何を渡そうか。悩んだ結果がこちら。

人に物を贈ることの難しさ。~贈り物と断捨離について考える

彼女を含め3人でランチをしようという結論に達したのです。ところがお互い予定が立たず、ランチはお流れになってしまったのです。はて困った。もう引っ越しの日にちが迫ってきたとき、みどり子が思いついたのは。

わたしのお気に入りの音楽をCDに3枚ダビングしてプレゼントすることだったんです。

そして引っ越し当日の朝、「引っ越し先までの車移動の中で聞いてね、聞き終わったら捨てちゃって-」とメッセージを書いて届けてきました。

わたしの音楽のセレクト、気に入ってくれたかどうかはわかりませんがこれなら一度聞いて、断捨離もしやすいですよね。後はそのうち珈琲に合う美味しいお菓子でも送ろうと思っています。

10日間は無理でも、いつ引っ越してもいい家にしなければ。


彼女のように10日間というのは無理です。いつ引っ越してもいいように、というのが実は今のみどり子の目的ではあるのです。

こんなちんたらやっていたら出来ないよ、とお叱りのお言葉をいただきそうですが、少しずつがんばります。

コメント

まこ

引越しって、確かにいい機会ではあります。
…といっても、なぜこれが?というものが入っていることもあるんですが。
私の友達は、10年あけていないダンボールがあるそうでした。

みどり子

Re: タイトルなし
まこさん、今回引っ越した友人も同じようなこと言ってました。
引っ越し慣れした方でもそういうことがあるなら、わたしなんて・・・

ちょっと前まで我が家にも10年どころかもっと開けてない段ボールがごろごろしてましたから
非公開コメント

みどり子

50代後半片付けられない主婦みどり子に突然起こった人生の転機。夫の失職そして病。泣いてばかりはいられない。
60歳までに今の暮らしをミニマムに、物も生活も三分の一にすることを目標に断捨離と掃除を節約を1から頑張る記録を綴ります。

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