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捨てられない女みどり子が少しずつ断捨離をするようになった経緯とは。

片付けられない女、みどり子です。初めましての方、こんにちは。

いつもご訪問してくださる方、ありがとうございます。

時々のぞいてくださる方、感謝しております。

さて今日は片付けられない、捨てられない女みどり子に、何回かあった断捨離の転機についてお話しようと思います。

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東京からの引っ越しは断捨離するきっかけにはならなかった。


25年余り前、夫がそれまで勤めていたサラリーマン生活を辞め、実家の会社を継ぐべくUターンすることになりました。

それまでは東京都内の古い社宅住まいでした。3Kの間取りでした。トイレは和式。お風呂も途中で改装するまでシャワーもありませんでした。でも当時はそれが普通だったし、不満もなく社宅再活をそれなりに楽しんでいました。

それがいきなり「ど」のつく地方の田舎くらし。住むことになったのは、夫の父親が既に決めていた町唯一のマンション。(名ばかりですが)3LDKの間取りでした。

すでに子どもが3人いましたので、子どもの入園に合わせ3月末の引っ越しでした。実はそのとき三番目の子の出産直後だったこともあり、とてもじゃないけれど引っ越し作業を私ひとりでは出来ない状態でした。

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そこで贅沢ですが「おまかせパック」をお願いしたのです。ほとんど全てのものの梱包作業をやってくれるというもの。現地での荷物解きは頼みませんでした。ついた先では夫の両親が子どもたちの面倒をみてくれるものと思っていたからです。

ところがそれも誤算でした。

乳飲み子を含む幼い子どもを3人抱えての引っ越しで「おまかせパック」を選択したことは楽チンでした。立ち会いは夫がして、引っ越し作業の間、わたしは子どもたちを連れ社宅内の友人のお部屋で過ごさせてもらっていましたので。

ところがこの「おまかせパック」がくせ者でした。その前に自分で不要なものを断捨離(いえ当時はそんな言葉はありません)。不要なものを処分する、という作業をほとんどしなかったのです。

せっかくの「引っ越し」という、モノを処分するきっかけをまずここで逃してしまったのです。

さて次の転機は?

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家を建てての引っ越しで断捨離したものは?


その後、田舎町のさらに町外れの地域に家を建てることになりました。それが今住んでいるところで20年余り経ちます。

5ー6年住んだマンションを引っ越す時は、さすがに引っ越し作業は自分たちでやりましたが、その時も細かいものを断捨離するという発想はありませんでした。

その時捨てたものは

・新婚時代に買った食器棚
 (家には作り付けの食器棚があるので)

・かなりへたって汚れていた2人がけのソファー

・社宅時代から使っていた小さな正方形のダイニングテーブルと椅子

・やたら乾くのに時間がかかっていた衣類乾燥機
 (引っ越し先の家には衣類を乾燥させるスペースがあったからです)

・夫が独身の時から使っていたライティングデスク
  本棚のようになっていて、ふたを開けるとそこがデスクの天板になっているタイプ。当時小学生だった娘が学習机として使用していましたが、新しい家は全部作り付けのデスクや棚があったので知人に譲りました。

今思い出しても、その時に処分したのはこれくらいのものだったと思います。大物は処分したのですが、細々としたもの、子どもたちのものなどは「とりあえず全部段ボール箱に詰めて運んじゃえ」状態でした。

同じ町内で近い引っ越しということもありましたし、引っ越し先には押し入れも、物置も収納にはことかかないと思っていたからです。

これが失敗の第一歩。ここでも引っ越しという2回目の断捨離の機会を逃してしまったみどり子です。

ものを捨てるきっかけはゴミの有料化。


今、日本中のどのくらいの市町村でゴミの有料化が実施されているのでしょうか?

みどり子の自治体で「ゴミの有料化」の方針が発表になったときはそれこそ大騒ぎでした。

今調べてみたら平成17年から有料化になったと書いてありました。ちょうど今年で10年になるのですね。町内会の集会所で、自治体の担当職員さんが来て、「ゴミ有料化の説明会」「質問会」などが2度ほど行われました。

それまで、「ゴミはタダで持っていってくれるのが当然」と思っていたのですがら、「こりゃ大変なこっちゃ」状態です。

「スーパーの食品トレイにかぶせてあるラップは、プラスティックゴミ(無料回収)」

「自分で買ったラップの使用済みのものは、燃えるゴミ(有料)」

「個包装のストローの包装してある袋は、プラスティックゴミ(無料)」

「その中身のストローの使い終わったものは、燃えるゴミ(有料)」

この説明に当初は全然納得が行かないし、頭がごっちゃになっていました。未だに夫などはゴミの分別がよくわかっていません。

ゴミの有料化直前に断捨離したものとは。


さてゴミの有料化の前に、なんでも出してしまおうと2ヶ月くらい前から家の中のものを色々処分し始めたのです。

・自分の衣類、子どもたちの古い洋服

・かさばるおもちゃ類

・こどもたちのスキー道具

・小さくなった自転車、三輪車、ベビーカー

・古い布団やクッション類

などなど。当時は黒いゴミ袋でもレジ袋でも何に入れてもよかったので、ゴミの日にはせっせっと出していました。

考えることは誰しも同じ。有料化の日程が近づいてくるとどこのゴミ置き場にも布団やらソファーやら大きなゴミ袋が大量にだされている光景が見られました。

あのとき、あんなに捨てたはずなのに。実はまだまだほんの一部だったのです。当時は「本当に不要なものを捨てた」だけで、「まだ使えそうなもの」「捨てるには惜しいもの」は全く捨てていなかったからです。

みどり子にとって本当の第一次断捨離とは。


このブログを書く中でよく「第一次断捨離」という言葉を書いていました。

例えばこのページの真ん中あたりに「第一次断捨離」の記述があります。

新年明けてやっとバカでかい本棚スペースを、片付けと断捨離。

プロフィールページにも簡単にふれてありますが→片付けられない女、みどり子の自己紹介

みどり子の生活が激変したのは今から4年半~5年近く前のことになります。夫の経営していた会社が破綻しました。

その直後は会社社屋の文字通り「後始末」「後片付け」をしなくてはなりませんでした。会社内部の大量断捨離です。大量の不要書類、什器、制服類・・・・今書こうとしても何を捨てたのか思い出すことができません。

とにかく夫と二人毎日会社へ通い処分作業にあけくれました。夫の知人から大きなトラックを借りては、何度も自治体のゴミ処分場まで持ち込み処分を繰り返しました。

そのついでに家の方の断捨離もしなくてはと思い、始めることにしたのです。

第一次断捨離をしたものの


実はブログ内のどこかに、ぽそっと書いているかと思いますがあまりはっきりとは明言してきませんでした。

今住んでいる無駄に広い住宅ですが、みどり子はずっと住み続ける訳ではありません。理由あって、今はまだ住まなければいけない状態にあるだけです。

このことをはっきりと書いてしまうとその日がすぐに来てしまいそうで、はっきりと書くことができませんでした。いつのことかかわからない、先の見えない状態でこの家に住み続けていることは、時々心が折れそうになってしまいます。

言葉にしてしまうと現実となってしまいそうで。と現実逃避している訳にはいかないのです。

ブログを読んでくださっている方の中でも誤解をしている方もいらっしゃるようで、時に厳しいコメントをいただくこともあります。

「こんな広い家に住んでいますよー」「収納たっぷりありますよー」「でも汚部屋なんですぅ」とひけらかしていて甘ったれたことを言っていると思われるのでしょう。(甘ったれていることは否めませんが)

このことを公言してもしなくても、来るべき時は来るわけです。いくらみどり子が玄関を掃除して、トイレを毎日掃除しても、来るモノは来るのです。ここで自分の気持ちにも区切りをつけるために改めて書いてみました。

第一次断捨離当時には、すぐにでも出なければいけないことになると思い、家の中のものを捨て始めたのです。

でもそれがすぐではないことがわかり、また断捨離の気持ちがなえてしまっていったのです。ここがぐうたらみどり子の所以。

わたしにとって、人生最大の危機、転機ではありました。今も継続しています。

でも考えてみると、こんなことがなかったら私はモノにあふれた家に住み続けていたことでしょう。家族6人で住んでいたときの思い出をかかえながら不要なものに囲まれ続けていたでしょう。

自分にとってのいいきっかけだと考えるようにしました。

第一次断捨離で処分したものとは。


はい!気持ち 切り替わりました!!

その第一次断捨離で処分したものは。

・みどり子が趣味半分実益半分でやっていた木工工具類。大量に処分しました。
 (小さなモノはこの頃集中的にヤフオクで売りました)

・大量の本、雑誌

・何十冊もあった重いフエルアルバム

・子どもたちのスキー道具、スキーウエア

・子どもたちの自転車

・雛人形、兜の本体だけ残して、かさばる屏風や台はこのとき処分

・マッサージチェア2台(2台とも夫の実家からのお古)

・ミニトランポリン1台(これも夫の実家から)

・子どもたちの大量のぬいぐるみ

・大物のおもちゃ類(ミニキッチンやプラレールなどのかなり場所をとるものがありました)

・餅つき器

等々。

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大半は図書館で行われていた古本交換市に持っていきました。家のワゴン車にいっぱいの段ボール何箱分になったでしょうか?この時だけで500冊有情の本を手放しました。

一部古い暮らしの手帖などは、古い生活雑誌専門の古書店に買い取りしてもらいました。

とにかくかなり捨てまくったつもりでした。せっかくトラックを借りているのだからと、会社のものの処分作業と平行して家のモノもどんどん積み込み、処分場に持ち込みました。

これがわたしの第一次断捨離とそこに至るまでの断捨離してこなかった、ものを貯め込んでしまった歴史です。

第二次断捨離はこのブログの開始と同時に。


そして第二次断捨離ともいえるのが、このブログを開始した2016年の3月からと言ってもいいと思います。

有名お掃除片付けブロガーのごんおばちゃまのブログに出会い、本も買い、このやり方なら私にも出来るかもと思って初めていた時期でした。→ごんおばちゃまの暮らし方

でも本来ぐうたらなみどり子。切羽詰まった感が一時的にでもなくなるとまた断捨離意欲がストップしてしまうのです。

そこでこのブログを立ち上げ、汚部屋の実態、モノが多すぎる様子、それを断捨離していく様子を日記のように書いていくことでモチベーションを上げていこうと思って、今に至ります。

この1年に断捨離したものと、と5年近く前の第一次断捨離で捨てたものを比べると、量としては圧倒的に第一次断捨離の方が多かったと思います。大物を持ち込みで捨てましたから。

でもこの1年ブログを続けることで、モノの捨て方、気持ちの整理の仕方が前よりは少しわかってきたように思います。

相変わらずのぐうたらですが、コツコツがんばります。

コメント

あさゆ

みどりこさんの半世紀近い断捨離の歴史を拝読させていただきました。
沢山のご苦労がおありになったんですね。
数ヶ月以内に恐らく転勤を控えているわたしには引越しのくだりが特に参考になりました。
私は結婚をして実家を出る時に、両親から荷物は何も残さないようにと言われ青春の思い出、趣味のものを嫌々断捨離しました。
環境が大きく変わる引越し、特に自分の意思で決めたわけではなく、会社の辞令や止むを得ずの理由はかなり苦痛を伴いますね。
結婚してから転勤もなく同じ家に住み続けられる人を正直羨ましく思います。
私は生まれてから30歳で結婚するまで大きな引越しはなくそれなりに幸せでした。
今は幸せなのかよくわかりません。
結婚してなかったら幸せだったかどうかもわかりません。
でもみどりこさんの記事を読んで、まだまだ修行が足りないわ、人生山あり谷ありは皆同じ、私もコツコツ整理整頓頑張ろう!と思った次第です。
この先、小さな幸せがたくさん舞い込みますように、、、、


真由美

その気持ちわかるわ。
みどりこさん、こんにちは〜^_^
いやあ、えらいですよ、私の場合自宅兼事務所だったから
すぐに取り掛かれたし気持ちの切り替えも比較的
出来たと思います。一回凄くわんわん泣いたので
それがスイッチになったのかも、
ただ先の見えない状態で住み続けるのは心が折れるというのは凄くわかります。
期限がないいつまで続くかわからないってすごく辛いんです。みどり子さんはちゃんと向き合って偉いわ。
私はちっとも自慢には思いません。
そもそも人の言うことに対して感じることは人それぞれです。片付けは毎日の小さなことの積み重ねです!
大海も大山も一滴の水ひとつまみの土からなっているじゃないですか、
トンネルだっていつか出口があります!
大分減ったみたいですねー
応援してるわ(^^)

みどり子

Re: タイトルなし
あさゆさん、こんにちは。

あさゆさんのお母様はご立派な方ですね。結婚なさるときにきちんと自分のものを整理するように促すって。なかなかできることではないと思います。
わたしは何にもしてこなかったですもん。

転勤がある生活というのはやはり大変なことだと思います。それをすることできっとあさゆさんは、さらに自分の人生をステップアップして行かれているんだろうなと思います。知らない土地でいちから生活を始めることはとても大変だと思います。
でも、きっとそういう生活なりの楽しさもいっぱいありそう。

お引っ越しがあるかもしれないということで落ち着かない毎日かもしれませんが、がんばってくださいね。

わたしもそうね、小さな幸せ!ありそうです。そういうご報告もできる日が来るようにしますね。

コメントありがとうございました。

みどり子

Re: その気持ちわかるわ。
真由美さん、わかってくれますよねー。お互い大変でしたよね。会社の整理って。

もうあのときは泣くことすら忘れていたような気がします。

片付け、ほんと小さなものだと断捨離してもたいして見た目は変わらない・・・とがっかりすることもあります。
でもそれを続けていないと。膨らみすぎてしまった生活を小さくできないもの。

真由美さんのお言葉通り、少しずつ土を削ってトンネルが開通するように頑張りますね。

コメントありがとうございました。
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みどり子

50代後半片付けられない主婦みどり子に突然起こった人生の転機。夫の失職そして病。泣いてばかりはいられない。
60歳までに今の暮らしをミニマムに、物も生活も三分の一にすることを目標に断捨離と掃除を節約を1から頑張る記録を綴ります。

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