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都会に進学就職するお子さんの部屋探しの苦労。失敗しない部屋探しとは。

3月は卒業シーズン。

4月の進学、就職に向けて引っ越しをするお子さんも多いのではないでしょうか?

子どもの部屋探しって、大変ですよね。

親はどこまで関わればいいのか。いつまで関わればいいのかも考えどころです。

みどり子の場合はどうだったかというと・・・

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女の子1人での部屋探しは注意が必要。


みどり子がこの頃お邪魔しているブログで、都内に就職する息子さんの部屋探しに苦労している記事が続いています。

今まで学生の一人暮らしだった息子さんが、自分からは何も動こうとしない。部屋探しをしようとしない。それにどこまで親が口を出したらいいのか。迷ってハラハラしていらっしゃるようすが、手に取るようにわかるのです。

その方のブログはこちら。→ささやかな幸せとほんの少しの辛抱と

みどり子の家の場合、娘3人息子1人です。

上の3人は高校から親元を離れ、寮生活、下宿生活をしていました。この辺のことはちょっと特殊なのでおいといて。

子ども4人とも18歳からは首都圏や都会で一人暮らしや姉妹で2人暮らしなどをしていました。

長女は東京で2年間大学の寮生活。

そこは都会のど真ん中、キャンパス敷地内にある寮にも関わらず、食事付きでとってもありがたい格安料金でした。ただし2年間で退寮しなければならない決まり。

その年に次女が進学で上京することに決まったので、2人暮らしの住まい探しをしました。

東京は遠いので当然親がついてやることなど出来ません。

しかも今から10年ほど前です。今ほどインターネットの賃貸検索サイトが充実していませんでした。

まあ2年も東京で暮らしていれば、土地勘もあるし大丈夫だろうと長女1人に部屋探しを任せていたのです。ところが・・・

女の子1人では不動産屋さんになめられる場合があるかも。


当時の部屋探しサイトは、一応間取り図が載ってはいてもそこまで詳しい情報などはありませんでした。

今なら部屋や外観の写真が10枚以上載っているのは当たり前。中には360度ぐるっと室内を見られるようになっているサイトもあります。

485715.jpg


場所もグーグルマップやグーグルアースで確認すれば、マンション周囲の雰囲気、治安がよさそうか・・・などもなんとなくはわかります。10年で随分便利になったものです。

娘は不動産家を訪ね、ひとりで2-3日物件を見に行ったようです。全部で5-6件の物件は見たはずです。

しかし今も覚えているのですが、娘が担当者に「そのアパートの場所へこの時間にひとりで行って、郵便受けに鍵が入っているのでそれで開けて中を見てきてください」と言われたというのです。

「えっ?ほんと?そんなのあり?」って思いますよね。まるで放置じゃないですか。しかも不用心過ぎない??

これって地方から出て来た二十歳やそこらの女子学生が1人で部屋探しをしているからなめられてたんじゃないか、と今でも思っています。

まあ結局その物件は、大家さんの家の隣にあったので大家さんがその時間に鍵を入れておいてくれたらしいんですけどね。それなら大家さんが直接鍵を渡してくれればいいのに。

都会の大家さんの中には、隣接していたりその物件の一室に住んでいたとしても、仲介業者、管理会社を通しているから住人とは一切関わらないと言うケースも多いようです。それは後になってわかること。

結局娘が決めてきたのは・・・

決めてきたのはかなりの割高物件だったのではないか。


親として出せる予算は言ってってありました。

その当時は私自身「オートロックマンションなんて贅沢」と思っていました。姉妹2人暮らしならオートロックでなくても安心だろうと思っていたのです。

娘が決めてきたのは、

・駅から徒歩15分以上、しかも繁華街を通る(都内の駅から15分って結構遠いです)

・築年数がかなり古い。室内の作りも古く、ほとんど手を入れていない。

でもマンションの1階が24時間人の出入りする店舗であったこともあり、人目があるから安心だわーとその時のみどり子が思っていました。

後日、娘たちが引っ越したマンションに行く機会がありましたが、実際見てびっくり。

もともと築年数がかなり経っていたので期待はしていませんでしたが、お風呂とトイレがとにかく古い!!

コンクリート打ちっ放しの風呂場に、ポンと乗せたような深い大きな湯船。外側にシャワー。そしてトイレと洗面ボウル。

風呂場面積は広くてもとてもじゃないけれど使いづらい。風呂場なのにサンダルでないと気持ち悪くて入れない。

しかも絶対退去クリーニングしていないような水周り状態でした。

娘たちは結局3年近くそのマンションに住んでいましたが、途中天井から大量の水ザーザー事件があったり、いろいろトラブルのあったマンションでした。

管理費はしっかりとられていますが、共有スペースの階段やホールなど掃除をしてある様子は見られませんでした。(この辺のチェックも娘ひとりでは甘かったんですね)

実のところはわかりませんが、私の勝手な憶測ですが若い女の子1人で物件探しをするということで、多少はなめられていた点は否めません。(不動産家さんやさん、または担当者の当たりが悪かったとも言えます)

友達を連れていくとか、しっかりした彼氏でもいれば一緒に見学してもらうとかした方がよかったのではと今でも思います。

女の子の一人暮らしの部屋を決める条件とは。


我が家の場合、最初の部屋探しは一人暮らしではなく二人暮らしの物件でしたが、一人暮らしでも求める条件は同じだと思います。

男の子の場合より、女の子は2割は高い家賃を覚悟した方がいいということは確実だと思います。

なぜなら 女の子の場合は部屋探しの条件が厳しいからです。

・大都会ならオートロックマンションが安心

・2階以上は絶対条件。できれば3階以上。

・近くによじ登れるような高い木や塀がないこと。

・窓を開けたときに向かいのマンションなどから視線が入らない方がいい。

・駅からは近すぎず遠すぎず。(近すぎるのも女性の一人暮らしには危ないと言われます)

・繁華街すぎないか。逆に静かな住宅街過ぎないか。

・スーパーなどの買い物の便(東京って駅によっては本当に近くにスーパーがないところがありますよね?コンビニはあっても)

・就職時の場合、宅配ボックスがあればなおいい。(宅配ボックス、一人暮らしにの社会人にはかなり便利です。)

逆に言ったら、男の子の場合はこれらの条件が全部外れていてもいいと私は思います。

うちの息子の場合、それこそ合格が決まって大慌てで決めたのでほんと適当。

・マンションではなくアパートの1階。

・暗い、日当たりが悪い。

・駅と駅の中間地点でそこそこ歩く。

・もちろんオートロックなんか関係ありません。

男の子だからどうでもいいということではありませんが、実際防犯面にそこまで気を遣わなくていいというだけで気が楽です。

都内だとそれだけで家賃が2万円以上は違ってくると思います。

息子の部屋探しをしたとき(私は探していませんが)、つくづく男の子は楽でいいと思いました。

なぜ私がこれだけ女の子の1人住まいに防犯面をこだわるかというと・・・

怖い目にあって引っ越しを余儀なくされてもかかる費用は自分持ちという不条理


実はうちの娘がその最初のマンションで、恐ろしい目にあったからです。

詳しくは言えませんが、残業をして夜道を帰る時に男につけられ警察沙汰になりました。(ストーカーではありません)

未遂ではありましたが、犯人は逃走。娘は顔を見られているし部屋番号も突き止められています。もうおそろしくてそこには住んでいられません。

大急ぎで次の物件を探して引っ越し準備をしました。退去も急ですから費用も余計にかかります。

当時は私も忙しく、娘のところにすぐに飛んで言ってやることも出来ませんでしたので、まだ学生だった次女が部屋探しや引っ越しやら全てを取り仕切ってくれました。

もちろん、新しい物件はオートロック。セキュリティー重視。敷金礼金、引っ越し費用。いきなりどれだけのお金が飛んでいったことでしょう。

でも娘たちの安全安心には替えられません。

被害にあったのはこちらだというのに、それに関わる費用は全部自分の持ち出しです。50万近い金額が飛んでいったと思います。こんなことってあっていいんでしょうか。

でも現実はそうなんです。

もちろん、娘のマンションがオートロックだったらこの事件はなかった、とは言い切れません。

中にはオートロックだって万全ではないという考えもあります。悪意を持った人間が、住人と一緒にすっと入ってしまうことだって不可能ではありませんから。

ただ、私の場合、最初の部屋探しの段階で「オートロックなんて贅沢だから必要ないよ」と言ってあったのが、やはり後悔になってしまったのです。

娘の心に深く傷が残りました。その辺のことはまたいつか書けたらと思います。

都会では女の子の一人暮らしにはセキュリティー重視を。


こんな経験があるので、都会での女の子の一人暮らしには、まずセキュリティーを第一に考えた方がいいよと、友人などに聞かれたらアドバイスしてきました。

部屋が多少狭くても、古い物件であっても、日当たりが多少悪くても。セキュリティーです。セキュリティー!

今は上の娘2人は結婚して、それぞれ暮らしていますから、部屋探しに私が関わることはもちろんありません。

長女が先日引っ越した時のびっくり話はこちらにあります。まあこれは多少苦笑できるびっくりなのでいいのですが。

引っ越したら汚部屋だった!マンションのオーナーがまさかの・・・その1

前の住人にご注意!?引っ越し先でのトラブル。その2

二重三重のセキュリティーのある築浅マンションでもこんな思いがけないトラブルがあるっていうことです。

お子さんが部屋探しをするときの注意点


社会人になるお子さんだったら、もう親が口出ししなくても、とも思います。これからは家賃も自分で払っていく訳ですし。

ただ部屋探しをする時点ではまだ社会経験も少ない学生です。

やはり物件探しをするときに、親が行けないとしても、誰かがついていると安心かもしれません。友達でも親戚のおじさんでも、サークルの先輩でも。できれば本人より年上の社会人の付添があればいいと思います。

1人の目よりも2人の目です。一人では見逃してしまうちょっとしたことにもう一人が気づく可能性も大きいです。

最初の部屋探しの失敗の経験から(古い物件を多分相場より高く借りた)、末っ子が就職にあたり東京で部屋探しをしたときは、都内に住んでいる息子につきそいを頼みました。

一応ボディーガード役として。役に立ったかどうかは別ですが、末っ子は築年数は古いですが、二重オートロック、宅配ボックス付き、大家さんが近所に住んでいていつも大家さん自ら周辺の掃除をしていて、面倒見がいいという、とってもいいマンションに住んでいますよ~。

みどり子の場合、ちょっと特殊な経験かもしれませんが、お子さんの部屋探しの参考になればと思います。

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みどり子

50代後半片付けられない主婦みどり子に突然起こった人生の転機。夫の失職そして病。泣いてばかりはいられない。
60歳までに今の暮らしをミニマムに、物も生活も三分の一にすることを目標に断捨離と掃除を節約を1から頑張る記録を綴ります。

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