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いらなくなったランドセルを断捨離、アフガンの子どもたちへ。

卒業シーズンですね。この春、お子様が小学校を卒業したご家庭も多いのではないでしょうか?おめでとうございます。

さて、卒業していらなくなったランドセル、どうしていますか?

4人の子どもがいたみどり子の家には3つのランドセルがありました。(末っ子は長女のお下がりを使いました、これについてはまた後日)
つい6ー7年前まで、かさばるのに捨てられないランドセルが3つ、押し入れの中で眠っていたのです。

末っ子はもう24歳になるというのにです。
ランドセルを断捨離 イラスト

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断捨離候補。でも思い出は詰まっている。取っておくことに意味がある?


みどり子の家には赤、黒、ピンク3つのランドセルがありました。

張り切って実家の母が買ってくれたのは、長女の時。わざわざ大きなショッピングセンターのカバン屋さんで本革のものを購入しました。
二人目以降になると、祖父母も親もそれほど気合いがはいらなくなり、手軽に買えて、安くて軽いものが一番、と幼稚園が斡旋していた当時9800円の軽いので有名な合皮のランドセルにしました。

結果から言うと、そこそこの値段のした本革のランドセルは重くて傷も目立ち、結局五年生までしか使いませんでした。

ク○リーノ素材の軽くて安いランドセルは、息子が乱暴に扱っても、次女と末っ子が11年にわたって使い続けても傷も目立たず、壊れたところはまるでありませんでした。

いくらまだまだ使えるとはいえ、今の日本、他人にランドセルのお下がり、喜ばれませんよね。

それになんだか捨てるには忍びない思い出。(これは勝手に親が持っているだけのものでした)あんなかさばるものを、3つも押し入れに10数年も押し込んでいたなんて。

その時に知った、アフガンの子どもたちへのランドセルの寄付、断捨離したいものが役立つ?


当時、地方新聞のローカル紙面に、うちの地域である団体が「アフガンの子どもたちにランドセルを送ろう」という活動をしている、という記事が載っていたのです。

たまたまその団体代表が知人だったので、話を聞いてみました。

全国的に活動している団体があるのですが、彼女はこの地域のいらなくなったランドセルをまとめて、一括してその団体に送ろうという活動をしていたのです。

その際私は、一応子どもたちに許可を得て寄贈を決めました。

みどり子の子どもたちの名前が、カバー裏にマジックで黒々と書かれていたりするランドセルが、海を渡ってアフガニスタンの子どもたちの教育の役に立つというのですから、何か不思議な気分です。

その時、同時に募集していたのが、未使用の鉛筆やボールペン、ノートなどの文房具でした。

ランドセルの中に一緒に入れて寄贈できるということでしたので、子どもたちの使っていないそれらのものを、寄付することにしました。断捨離するべきものを寄付、だなんて本当におこがましい気持ちですが。

今も受け入れています。アフガンへランドセルを送る活動


改めて調べてみたところ、この団体は今でも「アフガンへランドセルを送る活動」をやっているようです。
ホームページがありましたのでリンクを貼っておきます。
アフガンにランドセルを贈る

贈るための海外輸送料の一部寄付金が必要です。日本国内送り先までの送料も自己負担となります。

今も変わらず、未使用文具類も受け入れているようです。こちらに詳しく書かれていますので興味のおありの方ぜひご覧ください。

断捨離しにくい思い出の品が海外の子どもの役に立てば


ランドセルを断捨離しようと考えている方は多いことと思います。

ゴミ袋に入れて回収に出してしまえば無料かもしれません。(自治体により有料)
でも思い出のものが、異国の地の子どもたちの教育に役立つと思ったら、気持ちもすっきりしませんか?


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