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片付けられない娘の汚部屋マンションに行ってみた

先日久しぶりに東京へ行く機会があり、一人暮らしをしている三女の部屋に一泊してきました。

みどり子の子どもたち、特に娘たちは私に似て片付けられない、掃除できない女です。
マンション玄関
この三女、学生時代に地方で住んでいたワンルームマンションは特に狭かったこともあり、いつ行っても足の踏み場のない部屋でした。引っ越して2年近くなるこのマンションも以前はとても散らかっていて今回も覚悟していったのでした。すると・・・

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汚部屋だった娘のマンションがなぜいつもと違うように感じたのか


マンションの扉を開けた時、いつもと違いました。一歩足を踏み入れた瞬間、いつもの圧迫感、汚いオーラが漂ってこなかったのです。

家に上がる前に、ざっと観察してみました。

・玄関のたたきが片付いていた。
・靴が1足、つっかけが1足しか出ていなかった。
・傘が2本 きちんと立てかけたあった。
・たたきに目立つほこりがなかった。
・短い廊下の先にある部屋の扉がきちんと閉じられていた

たったこれだけなのです。後述しますが 中に入れば汚いところだらけです。ただ部屋のの空気が以前訪れた時より爽やかだったのです。

疲れて落ち込んでいた汚部屋娘に母親である私が勧めたミニ掃除


思えば私が「毎日掃除」を始めるようになって、ひと月ほど経った時、娘に言ってみたのです。

私が毎日掃除をするようになった経緯はこちら↓
毎日掃除をするという当たり前のことが出来ていなかった

「トイレと玄関だけでいいから掃除してみてごらん。空気が通り抜けて、いいことがあるかもしれないから」

娘は昨年暮れ頃から、会社の仕事が忙し過ぎ、帰りも遅く、休日出勤も当たり前という状況だったようです。

滅多に愚痴をこぼさない娘が「このままだったら体調を崩すから転職したい」などとぽつりとこぼしていたのです。実際転職活動も始めたようですが、なかなかうまく行っていないようでした。

子どもたちの中でも一番明るい元気印の娘が、少し疲れていたようでした。そんな状態の娘に この言葉をLineに書いてみたのです。

「まずはトイレと玄関だけでいいから掃除してみたら?」

それを休みの日に実行にしたようでした。もちろん平日は終電で帰るような生活。朝はぎりぎりまで寝ている日々。掃除を毎日出来るわけではないでしょう。

今回少しきれいになっていたのは、母親であるみどり子が上京するから慌てて掃除したのかもしれません。それでも久しぶりに訪れた私が、感じたこの空気。

・玄関だけでもきれいに。

これが大事なポイントであることが証明されたように思いました。

汚部屋娘のトイレはどうだったかというと


さて他の箇所はどうだったでしょう?

トイレはというと、床や棚は以前よりきれいになっていました。以前は我が家同様、床には髪の毛がちらばり、せっかくトイレ内の棚に目隠しカーテンを付けたのに、それさえもきちんとしめられず,汚い状態だったのです。

しかし今回はと言えば、さぼったリングがついていたので、私が使用後にささっとブラシをかけるとすぐに取れる程度の汚れでした。

便座裏もきれいとは言えなかったので、お掃除シートでさっと一拭き。それぐらいでしたので、娘にしたら大進歩です。

汚部屋娘のマンション生活空間はすっきりしていたのか


玄関とトイレに努力の跡は見られましたが、他の生活空間はどうだったたでしょうか?以前に比べ変化が見られたのは・・・

・ベッドの布団が一応きちんと片付いて、大事にしているぬいぐるみがきちんと布団の上に座っていた。

・テレビなどが置いてある大きめのワイヤーラックのものが整理されていた。(本、雑誌、化粧品などを断捨離したそうです)

・部屋に作り付けの小さな棚の上に、アクセサリーが割ときれいに飾られていた。

以上です。

変わっていなかった点は

・床のラグには髪の毛がいっぱい。
・部屋の隅には髪の毛やほこり(床が白いので目立ちます)
・ラグの上に置かれた小さなローテーブルの上は、出がけに使った化粧品などが散乱
・洗濯物は室内に干されたまま(これは狭いマンション住まい、外干しは滅多に出来ないので致し方ないです)
・一応部屋が別になっているキッチンは以前と変わらずかなり散らかり汚れたまま。ガス代周辺、シンクなどは掃除してない。

片付けられない女の大先輩である私が言えることではありませんが、まだまだです。

ミニ掃除と断捨離を少しでも頑張った娘をほめてやることが出来た


しかし、玄関とトイレ、あと3カ所ほどのちょっとした違いだけで「娘の部屋は汚い」という印象が大きく変わりました。

特に一人暮らしの部屋というのは,その中で大部分の面積を占めるベッドが片付いているだけで印象が随分変わるものだということがわかりました。

「頑張ってるね、続けてごらん」と辛口の私にしては珍しく娘を褒める言葉を言うことが出来たのも、私自身の進歩です。自分が家を片付けていくことが、子どもにも少しずつ良い影響を与えられていくことを期待して、東京を後にしました。

あと気がかりと言えば・・・・

学生時代18歳で上京した時、引っ越しを手伝って以来8年近く一度も訪れたことのない息子のアパートは、今どうなっているのでしょう?ちょっとこわい気もしてきました。


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